伊豆大島ダイビング後記

昨年の5月以来の伊豆大島。YMCAの団体、11名のツアーである。
昨年は「湘南とつかYMCA」のダイビング・プログラムが始まって
10周年の記念ダイビングだった。
横浜在住の我々が伊豆大島にいくには二つのルートがある。
一つは久里浜港からのルートで場所的にも近く、ベストである。
が、最近では東海汽船の高速船の東京から伊豆大島までの経由港になっているため、
予約がとり難いという問題がある。(大手旅行会社が事前に押さえてしまうらしい。)
二つ目は熱海港からの高速船(ジェット船)に乗るルート。東京、横浜から地理的に離れていることもあって比較的とりやすく、今回も熱海港からの出発となった。
大島に着いてからの時間に余裕がなくなるのが難点だが仕方がない。
熱海港までは時間帯にもよるが車で約2時間、電車でもまぁほぼ同じ時間がかかる。

予報では初日28日(土曜日)は晴れ、日曜日は曇りで気温が20度位まで下がるらしい。
5月も末なのに水温がなかなか上がらず、17度程度しかないとのことで、6半持参で重い!

ここで、ちょっとしたハプニング!(でもないか!)
10時出航のつもりが、幹事役の勘違いで11時。現地で昼食の予定だったが、
おせおせになってしまうので、熱海港で早めの昼食となった。
港近くの食堂でたべた「アジのたたき丼」が絶品!(写真のないのが残念ですがお奨め!)

高速ジェット船に乗って45分で元町港着。仮眠するまでもなくあっという間の到着で快適。
宿泊は定宿のパームビーチ。



快晴無風、気温24度、海はべた凪。絶好のコンディションで「秋の浜」2ダイブ。
水温は18度、透明度はこの水温にしては良くなくて10~15m程度。浮遊物も多い。
ハナタツ、ベニイザリ、イロイザリ、ピンクのジョー、名称不明のギンポ、マツカサウオ幼魚などをカバー。
砂地のハゼは数も少なく神経質で、さらにはカワハギが邪魔をしに来る始末で×。
アフターダイブは温泉でゆったり・・・とまずまず満足の初日。
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日曜日、午後3時の出航予定のため、6時からの早朝ダイブを予定。
明け方から強い風の音で目が覚める。気温もかなり下がっており、北北東の風が強い。
これでは秋の浜は当然のことながら潰れ!野田浜も波立ってきている。
早朝ダイブは「ケイカイ」、2本目は「野田浜」となった。
水温も下がり、浮遊物も増えて透明度も下がってきた。
次第に波・風ともに強くなってきたのでぎりぎりのタイミングだったと思われる。
ケイカイにどでかい「クエ」(後姿のみだったが太かった~~)、野田浜には「コロダイ」出現!
野田浜のアーチ下には「マツカサウオ幼魚」。こちらの方がキレイだった!

と いったところで、3時出航までの僅かな時間にあわただしく器材収納と荷造り。
ほぼ生乾きの状態で撤収となりました。もう少し、時間の余裕が欲しいところですね。
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by mskknmr40510 | 2005-05-31 13:06 | ダイビング
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