アンクルMの「あの時のそれ」
2011-05-08T17:54:48+09:00
mskknmr40510
横浜在住で無類の道具好き、凝り性の私。嵌っているのがスクーバダイビングと海中写真。凋落傾向に歯止めがかからず止めてしまったゴルフ。そんなアンクルMが、その時々に感じたことを写真と共に綴ります。
Excite Blog
ご挨拶
http://unclem.exblog.jp/15856789/
2011-02-02T11:34:00+09:00
2011-05-08T17:54:48+09:00
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未分類
アドレスは http://masakana.p1.bindsite.jp/
ご面倒をおかけするかもしれませんが、そこの所よろしくお願いします。]]>
癒し
http://unclem.exblog.jp/15672381/
2010-12-27T08:26:28+09:00
2010-12-27T08:26:47+09:00
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mskknmr40510
お魚あの時
自然光でスズメダイも落ち着いてる写真が撮れたのは初めてかも。
そう考えると、ストロボ光に反応してたんだね。
白い砂も自然な感じでこれも初めてかな・・・?
ちなみに、ストロボ焚いたらこうなった・・・・
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大好きな海
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2010-12-26T16:38:03+09:00
2010-12-26T16:38:25+09:00
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mskknmr40510
ダイビング
白い砂、この感じ、たまりません・・・・・
また、来年も・・・・よろしく
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スローシャッター
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2010-12-26T14:11:29+09:00
2010-12-26T14:11:51+09:00
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mskknmr40510
お魚あの時
キンメモドキの写真をスローシャッターで撮ってみろと・・・・
そう言われれば、ブレたのがあったな・・と(苦笑)
(もっとぶれぶれもありますけど、あまりにひどいので×)
これはコンデジで撮ったもので、シャッター速度は1/10で切れてました。
改めて見てみると、ちょっと面白いかなと・・
もっとスローにするなり、意識してやってみる価値ありかな・・・と
来年の課題にしてみましょう。]]>
柏島でキンメモドキ
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2010-11-30T16:55:14+09:00
2010-11-30T16:55:29+09:00
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mskknmr40510
お魚あの時
そりゃ、ワイドポイントもあるけど、マクロの魅力にはなかなか勝てません。
ですが、9月末に風を逃げたつもりの風裏ポイントで見たキンメモドキ!
アンクル的には正常な時でも絶対撮りたいポイントでした。
1ヶ月後の10月末、事前リクエストで乗り込んだ次第。
キンメモドキの数は流石に減ってはいましたが、魅力はいっぱい。
堪能させて頂きました。沢山撮った写真の中からHPにアップしていますのでご覧下さい。]]>
念願のウミウシカクレエビ・オン・ウミウシ
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2010-11-24T21:21:00+09:00
2010-11-30T16:48:36+09:00
2010-11-24T21:21:19+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
見つけて頂きました! 一ヶ月前にはタカラガイに乗るウミウシカクレエビで大興奮!
今回はニシキウミウシに乗ったカクレエビを存分に撮らせて頂きました。
まだまだ、いろんなホストがありそうで楽しみです・・・
なんか、そそられるんですよねぇ・・・このカクレエビ・・・・
と いうことで、HPへの柏島1010の写真掲載は未だですが、こちらに先行掲載。
燃えるような二次鰓がたまりません。
10月末の柏島の写真、HPにアップしました。]]>
渋滞
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2010-11-22T23:14:07+09:00
2010-11-22T23:14:24+09:00
2010-11-22T23:14:24+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
年末の人間社会現象の先取り・・・・ミギマキも混じってます。
彼らの真の目的はなんなのか・・???
八丈島の写真アップは未だです。しばらくお待ちを。]]>
ハウジング水没
http://unclem.exblog.jp/15316129/
2010-10-19T17:25:18+09:00
2010-10-19T17:25:32+09:00
2010-10-19T17:25:32+09:00
mskknmr40510
ダイビング
レンズが曇ってシャッターが下りない。
えっ!?と思って確かめると水滴が入り始めているではないか!!!
ショップでの水没テストは実施済みで疑いもしなかった。即、船に戻りショップでチェック。
ビューファインダー部から侵入している模様。
私の老眼ではすぐには分からなかったが、
さすが目のいいガイド氏Oリングの一部が欠けていることを発見してくれました。
手持ち予備のOリングに付け替え、ハウジングを奇麗にして、
その後事無きを得ましたがひやっとしました。何故、このようになったのか、理由は不明です。
ただし、前回使用時3週間前は正常だったのですから、
その後の取り外し、今回の取り付け作業時に何かに引っ掛けたとしか考えようがありません。
そう考える時、ハウジング側のファインダー取り付け部(穴)のグリースが不足していたことで、
すんなり入らず、ごりごり押し込んだ記憶がありますのでこの辺りが原因かもしれません。
イノン製のビューファインダー、装着の度にリングの確認とまでは気が行き届いていなかったのが現実。
今後、注意が必要です。]]>
ウミウシカクレエビ
http://unclem.exblog.jp/15279567/
2010-10-12T23:03:00+09:00
2010-10-12T23:05:11+09:00
2010-10-12T23:03:44+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
出現情報もあったのだが、生憎ウミウシがすくないというか見つからない。
ナマコさえメチャクチャに少ない・・・
これじゃ、今回もダメか・・・運がないよなぁ・・・・
と 諦めかけたラストダイブ。
なんとホシダカラガイに乗っていた!!!!!!
ガイドさん共々、もう、大興奮でありました。
いっぱい撮りました!!(笑)その様子はこちらから。]]>
桜吹雪
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2010-09-24T09:21:00+09:00
2010-09-24T09:23:02+09:00
2010-09-24T09:22:08+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
素晴らしいです!!
7月の錦江湾に続き、緑の海でのハナダイの雄の群れ!
生息環境がいろいろあるので、また挑戦したくなります。
他の写真もアップしましたのでこちらからどうぞ!!]]>
平気の平左
http://unclem.exblog.jp/15115135/
2010-09-13T14:47:00+09:00
2010-09-13T14:48:33+09:00
2010-09-13T14:47:45+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
白い砂地にモヨウフグ。寄りを間違えば逃げられることを良くご存知のベテランダイバー。
じわりじわりと距離をつめます。くだんの河豚くん。全く異に介さず。
時々歯を剝いてのパフォーマンスも・・・・
ややあきれ顔のベテラン氏、席を譲ってくれました。
アンクルのアプローチにも平気の平左。
続きは、こちらから。]]>
ピカソ
http://unclem.exblog.jp/15093484/
2010-09-09T15:33:00+09:00
2010-09-09T17:18:58+09:00
2010-09-09T15:33:45+09:00
mskknmr40510
お魚あの時
ムラサメモンガラと思いきや・・・・ちゃうちゃう・・・・
その模様からピカソトリガーと呼ばれておりました・・・・
前からも横からも、せめて横からきっちり撮りたかったぁ・・・・
以前、座間味のビーチでシュノーケル中に撮ったムラサメモンガラはこれ。
こっちの方がピカソっぽいかも・・・・]]>
紅海ツアー3
http://unclem.exblog.jp/15032012/
2010-08-29T17:38:00+09:00
2010-08-29T17:39:24+09:00
2010-08-29T17:38:18+09:00
mskknmr40510
紀行雑文
沿岸沿いのリゾートの光が延々と続いて見えていました。あの光の元では大勢の観光客の宴が繰り広げられていたんだろうなぁ・・・・・
画像がぶれていますが、船上からで船も揺れてますので・・・・]]>
紅海ツアー2
http://unclem.exblog.jp/15021518/
2010-08-27T17:25:00+09:00
2010-08-27T17:25:06+09:00
2010-08-27T17:25:06+09:00
mskknmr40510
紀行雑文
ドリフトの場合は再びゾディアックに拾ってもらう といったダイビングスタイルが多い。小さいので6人も乗ればいっぱいいっぱい。
カメラ機材などが積まれるとかなり狭くなるので、それなりの準備が必要となる。
人数の多い大型船の場合はゾディアックでピストン輸送なんてことも頻発していた。]]>
紅海ツアー
http://unclem.exblog.jp/14999184/
2010-08-23T18:13:00+09:00
2010-08-27T17:26:56+09:00
2010-08-23T18:13:39+09:00
mskknmr40510
紀行雑文
時差7時間、日本からはカイロまで13時間、更にカイロから1時間かけて行く遠い遠いところ。
(飛行行路はアジア大陸中央部、帰路は偏西風に乗るのでカイロから11時間で成田に着く。)
砂漠の中にこつ然と出来たアメリカで言えばラスベガスみたいな観光一色の街。
しかし、ヨーロッパからは数時間でアクセスできるリゾート地なのであります。
(日本で言えば沖縄に行くくらいの感覚みたいです・・・)著名なホテルは全てあるし、カジノもいっぱい。陸は歓楽地、そして海遊びは大型船でのデイトリップが主体。海水浴、シュノーケルツアー、体験ダイビング、ダイビングライセンス取得講習、ダイビングなど・・・
港に着いてみてその人人人にびっくり!
湘南の混雑を凌ぐものすごさです。ご覧ください!この雰囲気。気温40℃の暑さも半端じゃないけど、人の多さも半端じゃない!!!
3年前に行った時も同じとこだった筈、初めて経験するような驚きの感覚でした。
海岸線にはどこまでも続くリゾートと海水浴客用のベンチとパラソル。
欧米人はゆったりとしたリゾートというイメージがひっくり返った一瞬でした。]]>
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